SUSTAINABILITY ARCHITECTURE 12 METHODS
創業者鈴木エドワードが「持続可能な建築」を完成させるために開発した12のメソッド
「インターフェース」はESA(Edward Suzuki Associates)が30年間追求し大切にしているテーマです。 ITの世界では「2つのモノの間に立って情報のやりとりを仲介するモノ」をインターフェースといいます。つまり、人と機械(コンピューター)の間に入る「道具」を意味します。 私たちのインターフェースもまさに「内と外の場、人と自然をつなぐ(仲介する)もの」、建物の内と外のあいまいな「中間領域」であります。外であり内、内であり外・・・・。 日本の伝統建築には私たち日本人の智慧“縁側”があります。